一宮市A様邸 窓カバー工法の洋室改修

一宮市のA様邸で洋室の改修工事行いました。
築45年の鉄骨造2階建て住宅の1階南側です。

お客様の相談の内容は、
「断熱材を入れて少しでも快適にできないか」「夏冬はとてもいられない」

当時の建築図面見せて貰いました。図面上は入っています。

この頃に私は大工になりましたが、昔の断熱材は今の物とは比べものになりません。

画像の説明

解体始めると一切無いのです。
断熱材、、床壁天井、なにも無い、、

築30年以上のリフォームするとよくある事なんですが、断熱材に関する不具合や施工間違いが大変多いです。

ちょっと寂しい気持ちになります。

一宮市A様邸洋室改修

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